こんなお悩み、ありませんか
- 施術中、気づくと肩に力が入っている
- 1日施術を終えると、どっと疲れが出る
- 手や指が、すぐに疲れてしまう
- 長年やっているのに、体の使い方に自信が持てない
- 力を込めているはずなのに、なぜか患者さんに伝わっていない気がする
- 施術を続けるほど、自分の体が悲鳴を上げている気がする
- このままのペースで、この先何年もこの仕事を続けられるか不安
こうした声は、施術のお仕事をされている方から、特によく聞かれます。
今回は、そんな施術家さんに向けて、講座のお知らせです。
肩の力が抜けない3つの原因
「肩の力が抜けない」のには、主に「3つの原因」があります。
① 慢性的な緊張タイプ

- 日常生活そのものが、なんとなく緊張している
- 施術することそのものに、緊張してしまう
- そもそも腕・肩が慢性的にこわばっている
② 動作の瞬間に生まれる緊張タイプ

- 脱力はできても、動かす瞬間に力んでしまう
- ものを把持するときにリキんでしまう
- 人に触れるときにリキんでしまう
③ 複合型(重症タイプ)
①と②の両方に当てはまる方。日常的にも緊張しやすく、かつ動作の瞬間にも力みが出てしまう、もっとも根が深いタイプです。
実は、原因は「ひとつ」
慢性的な緊張も、動作の瞬間の緊張も、複合型も、バラバラの症状に見えて、実は共通点があります。
それは、「インナーマッスルがうまく使えていない」ということです。

そもそもインナーマッスルは、動かしていることが非常に分かりにくい筋肉であり、使えているか使えていないかが感知しにくいのです。
なのでインナーマッスルトレーニングをしているつもりでも使えていなかったり、ある部分は使えているけど、ある部分は使えていない、ということが頻繁に起こります。
インナーマッスルがうまく使えていないから、日常的にも体を支えるためにアウターマッスルに頼り続け、慢性的な緊張が生まれる。
そして、いざ動こうとする瞬間にも、反射的に「リキみ」が生まれてしまう。
つまり慢性的な緊張も、動作の瞬間の緊張も、根っこは同じ「インナーマッスルが使えていない」という、ひとつの原因から来ているのです。
だからこそ、「インナーマッスルを使えるようにする」ことが重要なんです。
インナーマッスルを使うAIKIX
とはいえ、「インナーマッスルを使えるようにしましょう」と言われても、先ほどお伝えした通り、インナーマッスルは自分では感知しづらい筋肉です。
ひとりで普通にトレーニングしても、本当に使えているのか、判断のしようがありません。
ここで役立つのが、AIKIXです。

AIKIXはすべての動きを「インナーマッスルを活性化」して行います。
またさらに良いのが、「対人ワーク」を行うことで、
「適切にインナーマッスルが使えているか」
「お相手の中心に(奥まで)響いているか」
「無駄なリキみはないか」
ということまで検証できることです。
相手という「他者」が存在するからこそ、自分のインナーマッスルが使えているかどうかが、結果としてはっきり表れます。
力がちゃんと伝わっているか、肩に力みが戻っていないか相手の反応が、そのまま自分の状態を映す鏡になるのです。
今回の講座でお伝えするのは、この対人ワークを通じてインナーの感覚をつかんでいくプロセスです。
パートナーの方を「ころんっ」と軽く転がすことができたとき、それはインナーマッスルを使えているひとつの証拠になるのです。
インナーマッスルで力を伝える
以下の動画では、「インナーマッスルを使い、奥に伝える」が見て取りやすいかと思います。
この動画では
「中心・足裏から力を出す」
「肩・肘・手首のリキみを抜く」
「お相手の中心に伝える」
ということが割とわかりやすく表現されていますが、
今回の講座においては、「お相手を転がす」のではなく、「中に浸透させる」ように使用していきます。
セミナーの内容
今回はざっくりこんな内容でやってみたいと思います。(内容はすこし変更される場合があります)
理論編
・なぜ肩の力が入ってしまうのか
・リキみの3タイプ
・「肩の力が抜ける」とは
・肩の力が抜けるための3原則
実践編
・まずは状態をチェックしてみよう
・実際に「リキみ」を取ってみよう
・「楽な状態」を保持する
・お相手の「奥」「芯」「中心」に伝える
・実際の施術に応用してみよう
AIKIX状態で施術する効能
AIKIX状態で施術をすると以下の効果が期待できます
①お相手の「奥」「芯」「全体」に響く
②リラックスの「共鳴」が起こり相互のリラックスが深まる
③神経が鎮まることにより「受信能力」があがり、受け手の情報をたくさん受け取れるようになる
主宰からのメッセージ
この講座に興味を持たれたあなたは、すでにさまざまな技術を学んでこられたと思います。
〇〇メソッド、〇〇テクニック、〇〇法…
しかし、最終的にもっとも大事なのは、
「施術者の”状態”である」
と気づいているのではないでしょうか?
なぜ同じ施術法なのに、人によって効果が違うのか。
再現性があるといわれる技法でも、効果がある場合とない場合があるのは何が違うのか
「天才的」と言われる先生は何が違うのか。
そんなことを考えていくうちに、
「施術者がリキんでいては、すべての技術が台無しだ」
「施術者が”自然体”であることが重要なんだ」
「施術者が、どこまでリラックスできるかの勝負だ」
ということに気づいてらっしゃるのではないかと思います。
今回は、そんな施術を深く追求されてきたあなた向けの講座です。
”インナーマッスルが適切に働き、肩の力がリラックスした状態”になったとき、あなたの技術がどれほど進化・深化するかをぜひ体感されてください。
講座詳細
日時 11月22日(日)10:00‐16:00 満席
場所 あぐりむ(地下鉄「中村公園」駅3番出口より徒歩3分:名古屋市中村区中村9-91)

受講料 39,800円(税込)
日時 11月12日(木)9:30-15:15 満席
場所 ココプラザ大阪702号室(新大阪駅東口より徒歩5分:大阪市東淀川区東中島1-13-13)
会場までの道のり
受講料 39,800円(税込)
日時 11月26日(木)10:00‐16:00 満席
場所 Bumb東京スポーツ文化館2F 研修ルームA 各線「新木場」駅より徒歩10分(東京都江東区夢の島2丁目1−3) ※いつもの赤羽ではないのでご注意ください。弁当持ち込み負荷。
受講料 39,800円(税込)
